ブログを御覧の皆様、こんばんわ!カンフル大阪店です。
寒さも大分和らぎ、春物をお探しの方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな季節感とは一切関係の無いアイテムを御紹介いたします。
現在ではストリート系のスタイルにも取り入れられ、不動の人気を得ている
ブランドですがそのルーツは最小限のデザインで過酷な労働環境に耐えうる
タフさと動きやすさを追求した服作りでした。
当時の労働者たちにも非常に支持され、強い味方となり
約100年もの間、アメリカを代表するワークウェアブランドとして君臨してきました。
1884年、創業者のHamilton Carhartはミシガン州デトロイトに家具や手袋の卸業会社
Hamilton Carhartt Coを設立。
1889年にはわずか4台のミシンと5人の従業員でワークウェアの生産を開始。
Carharttが作る丈夫なワークウェアは、農家や牧場で働く人達や鉄道員、森林伐採者
などの土まみれや油まみれになって働く労働者たちに人気を得る。
1910年には8つの縫製工場と2つの紡績工場を抱えるまでに事業拡大し、
社名もHamilton Carhartt Cotton Millsへと変更されます。
戦後の50年代前半にはさらに耐久性を求め、カーハートの特徴とされる
トリプルステッチによる縫製が開発されました。
1961年には今まで使用していた通称ハートマークからコーンコナCにロゴが
変更される。
そして、70年代以降はより多くの人々に商品を供給する為、大量生産を開始し、
この頃から日本でもCarhartの名が浸透していく。
1900年代初頭にはカナダやヨーロッパにも進出し、17の工場、
3つの紡績工場を持つまでに成長した。
Carhartt ダックワークパンツ
COLOR:BROWN
SIZE:SORRY!!SIZELESS
PRICE:¥39.690-
ITEM NO:536030
カーハートの代名詞とも言うべきブラウンダックです。
サスペンダーボタン付きです。
残念ながら1つ欠損しております。
バックポケットには剥き出しリベットが使用されております。
ロゴ刻印入りのサスペンダーボタンになります。
1960年以前の通称ハートマークのタグになります。
股リベット付きも嬉しいですね。
フロントジッパーはTalonのピンロック式になります。
右足の裾になります。少し擦れによる汚れが見られます。
左足裾になります。こちらも右足同様の汚れが見られます。
画像では確認しにくいですが、左モモ中央部に薄いシミがございます。
右足の裏側にも薄い汚れが見られます。
サスペンダーボタンの欠損部分になります。
勿論、全てトリプルステッチで仕上げられております。
こちらは元はライナー付きだった物を前オーナーが切り取った物
と思われます。
如何でしたでしょうか?
古きよきアメリカが感じられる1着ですね。
普段、デニムをメインに履いておられる方でも
非常に取り入れ易いアイテムだと思います。
気になられた方、お好きな方はお早めにどうぞ!!
【ウエスト約92cm レングス約72cm 股上約34.5cm もも幅約36cm 裾幅約27cm】
本日、御紹介致しました商品はカンフル大阪店にて販売中です。
また、春物もドシドシ入荷中ですのでお近くにお越しの際には
是非、お立ち寄り下さい。
では、次回もお楽しみに。